JAIA 日本自動車輸入組合
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Mustang Circuit Experience in MOTEGI

2011年12月27日


~本格的なオーバルコースでアメリカンレースさながらのマスタングのドライブを体感~

フォード・ジャパン・リミテッドは2011年12月10日(土)、ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)でMustang Circuit Experience in MOTEGIを開催、抽選で招待された36組のお客様が参加されました。

Mustang Circuit Experience in MOTEGIは、2012年1月発売予定の限定モデル「V8 GT パフォーマンス・パッケージ」を含む、マスタング各車種をサーキットで試乗するイベントです。フォード・ジャパン・リミテッドはMustang Circuit Experience in MOTEGIの参加者を全国のフォードディーラーの店頭で募集しましたが、36組の枠に対し、500組を超える応募があったとのことです。

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朝は少々冷え込んだものの、雲ひとつない絶好のイベント日和となった当日、北は宮城県から、西は神戸からお客様が集まりました。
開会式の後、マルチコースに場所を移し、プロドライバーによるベーシックレッスンを受け、正しいドライビングポジションの取り方や、走行時のクルマの挙動変化など、ドライビングにおける「基礎」となる項目を修得しました。
その後、1.5mile(2.414km)のオーバルコースである「スーパースピードウェイ」でお客様自らが運転、さらにプロドライバーの横に同乗できる体験イベントも実施されました。

■ベーシックレッスン

ドライビングの基本は、まずは着座姿勢から。モータージャーナリストでありドライビングインストラクターである日下部保雄さんによるドライビングポジション講座が行われました。

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フォード・ジャパン・リミテッドが用意した各試乗車両に乗り、加速、目標ブレーキ、フルブレーキ、スラローム、定常円旋回、クランク等、日常では体験できない運転をし、安全かつスマートな運転方法を学びました。

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■先導車付きオーバル走行とタクシーライド

プロドライバーによるベーシックレッスンの後、1.5mile(2.414km)のオーバルコースである「スーパースピードウェイ」に場所を移し、いよいよ本日のメインであるマスタングのスーパースピードウェイでの試乗体験です。
試乗は、3台のマスタングに1台の先導車がつく形で行われました。

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そして、特別ゲストによるタクシーライド。本場NASCARシリーズに参戦中の日本人ドライバー尾形明紀選手と、国内GT選手権をはじめIndy参戦経験も豊富な松田秀士選手が運転するマスタングV8 GT パフォーマンス・パッケージの助手席に乗車し、エキサイティングなタクシーライドを楽しみました。
特にフロントストレッチとバックストレッチの直線部分では、走行ラインが、プロならではの壁ギリギリであり、お客様は貴重な体験をされたことと思います。

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尾形明紀選手
http://www.akinoriogata.com/

松田秀士選手
http://www.matsuda-hideshi.com/

フォード・マスタングとは

マスタングは1964年4月17日にニューヨーク・ワールドフェアで初代モデルがデビューした歴史のあるモデルです。初代モデルは、発売当日に2万件を超える注文が殺到し、大ヒットモデルとしてのスタートを切りました。
その後、ロングノーズ・ショートデッキというマスタングらしさを継承しながら進化をし続け、現行モデルは2010年にデビュー、2011年にはパワートレインを一新し、個性的なフロントマスクやリアの3連コンビネーションランプ等、マスタングの伝統を継承しながら、モダンに仕上げられています。

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エンジンは、5.0リッターV 型8気筒DOHCと3.7 リッターのV型6気筒DOHCが採用され、V8エンジンは307kw(418ps)、V6エンジンは227kw(309ps)という最高出力を発揮します。
V8エンジンには、新たに導入されたADFSO(Aggressive Deceleration Fuel Shut-Off)という減速時燃料遮断機構により、低速走行時などエンジンに対する負荷が少ない場合には積極的に燃料供給量を絞ることで燃費を改善しています。マスタングにとって5.0リッターという排気量は特別な意味を持っており、フェンダーには、「5.0」のエンブレムが誇らしげに輝いています。

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インテリアに目を移しても、左右対称・水平基調デザインのインストルメントパネル、クロームメッキが施された2 連メーターの間に電圧と水温、油圧と燃料計が並ぶ6 連メーター、3本スポークのステアリング、T字型のATシフターなど、マスタングの伝統的なデザイン・エッセンスが採用されています。

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加速性能を向上させたV8 GT パフォーマンス・パッケージ

今回、試乗車として用意されたマスタングの中には、2012年1月発売予定の限定モデル「V8 GT パフォーマンス・パッケージ」も含まれていました。
V8 GT パフォーマンス・パッケージは、5.0リッターV 型8気筒DOHCエンジンを搭載するV8 GTをベースとした限定モデルで、従来には設定のなかった6速MTを組み合わせ、ブレンボ製大径ローター&キャリパーピレリ製「P ZERO」(タイヤサイズ:255/40 ZR19)タイヤ、専用設計の足まわり、レッドカラーの本革シート、インテリアトリム、本革巻きステアリングを採用しています。

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○Fordについてはこちらから。
フォード・ジャパン・リミテッド オフィシャルサイト
http://www.ford.co.jp/

本記事の取材は、2011年12月に行いました。