JAIA 日本自動車輸入組合
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GMプレミアムブランドの試乗会イベントを取材しました

2007年9月20日


ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン株式会社 (以下、GMAPJ社)は2007年8月26日(日)、一般ユーザー向けの試乗イベント(GM Premium Brands Ride and Drive Event)を開催しました。
このイベントは、インターネットで事前に試乗のお申込みをいただいたお客様に、無料でGMブランドのクルマを試乗していただくもので、会場の横浜ロイヤルパークホテルには、GMブランドの展示車3台(キャデラックSTSコルベットコンバーチブルサーブ9-3スポーツセダン 60周年記念限定車)と16台の試乗車が用意されました。
会場には、見学のお客様も含め、約200名のお客様が来場され、大変賑わっていました。
試乗は、グループラン(ロングコース)とパーソナルラン(ショートコース)の2コースが用意され、合計100名のお客様が試乗されました。応募者が多かったため、残念にも抽選に漏れたお客様がいらしたそうです。
グループラン(ロングコース)は、みなとみらい入り口から首都高に乗り、川崎浮島JCTからアクアラインを走り、海ほたるPAでUターンするというコース、パーソナルラン(ショートコース)は大黒ふ頭までを往復するというコースで行われました。

会場では、GMAPJ社 マーケティング本部マーケティングマネージャーの作田さんにお話を伺うことができました。

-この試乗イベントを開催した目的、狙いをお聞かせください。

弊社はショールームの数が限られているので、新規のお客様がGM車を試乗する機会は多くありません。今までにGM車に 触れたことの無いお客様にも気負わずに試乗していただくのが第一の目的です。実際、今回、来場されたお客様の9割、試乗されたお客様の8割が新規のお客様 でした。

マーケティング調査を行いますと、クルマに乗る前と乗った後の印象の変化が最も大きいのがアメリカ車という結果が出ています。その中でもキャデラック が突出している(笑)。このような試乗イベントを通じて、アメリカ車が背負い込んだイメージを払拭できればと思っています。

また、コルベットZ06キャデラックSTS-Vは、生産台数も限られており、全てのショールームに試乗車を用意できないという事情がありますので、お店(ショールーム)でカバーできない部分を弊社がサポートしました。

-本日、展示・試乗用に用意された3ブランドのセールスポイントとお客様に伝えたいことをお聞かせください。

キャデラックは、創造的なデザインと独創的なテクノロジーにより、ラグジュアリーとパフォーマンスの両立をはかるGMのフラグシップブランドです。抜群の存在感と21世紀をリードするパフォーマンスを、ぜひお試しいただきたいと思います。 また、ルマン24時間をはじめとするモータースポーツシーンでも数々の輝かしい実績をおさめるコルベットは、 アメリカン・スーパースポーツの真髄です。伝統のOHVが発する圧倒的なパワーと、モータースポーツでスパルタンに鍛え上げた足回りは、ロードゴーイング レーサーとよばれるにふさわしいものです。その一方で、運転がやさしく、とりまわしがしやすい面が、アメリカのクルマ作りを象徴しています。 そして、弊社が扱う唯一の欧州車ブランドであるスウェーデン発のサーブは、 ライフクオリティをデザインする、スカンジナビアン・プレミアムです。機能を追及した結果である美しいデザインが細部までいきわたり、また、航空機メー カーが出自であるサーブのターボエンジンは、そのパフォーマンスに大きな定評があります。クルマのみならず、人生やライフスタイルにこだわりを持つ方々に ぜひお試しいただきたいクルマです。

-横浜ロイヤルパークホテルを会場に選ばれた理由は何でしょうか?

>販売店からのご案内と違い、インターネットで試乗希望のお客様を募ったこともあり、幅広い地域からの参加者を想定して いました。従って、まずは第一に会場までのアクセスが良いことを重視しました。第二は試乗コースを設定し易いという点。今回は、アクアラインを試乗してい ただきたいと考えていましたので、自ずと横浜となったわけです。

-イベント運営で苦労された点はありましたか?

お客様に公道で安全に性能を楽しんで頂くこととの難しさです。事故や違反が発生しないよう、弊社に加え今回は、ヤナセグルーバルモーターズの東京、横浜、町田の各支店のスタッフにもサポートしていただきました。

-お客様の評判はいかがでしたか?

本当に喜んでいただきました。 抽選に漏れたので試乗はできなくても、グッズが欲しいと来場された方もいらっしゃいました。一部のグッズは事前にインターネットで紹介していたこともあり争奪戦となりました(笑)。また、サーブ のオーナーズクラブの方々にもご来場いただきました。

-今後、このようなイベントを開催する予定はありますか?

今回、大変好評だったので、名古屋や大阪での開催も検討したいと考えています。

-輸入車業界の最前線でご活躍される方として、輸入車の魅力を一言お願いします。

そのクルマが生まれた海の向こうの国の文化がついてきます。単なる自動車という機械でなく、乗ることによって、その国の文化を味わうことが出来ると思います。サーブが好きなお客様は、北欧を愛していらっしゃる方が多いですよ。

今回お話を伺ったGMAPJ社の作田さん

-ありがとうございました。

○キャデラックについてはこちらから
http://www.cadillac.co.jp/

○サーブについてはこちらから。
http://www.saab.co.jp/

GMプレミアムブランド試乗イベント フォトギャラリー

本記事の取材は、2007年8月に行いました。