JAIA 日本自動車輸入組合
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2010ジープ・エクスペリエンス キャラバン

2010年7月6日


~特設試乗コースで体感、ジープの魅力~

今年で7回目を迎え、全国12都市で開催予定の「ジープ・エクスペリエンス キャラバン」ですが、横浜では6月19日(土)、20日(日)に横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催されました。それに先駆け、前日のプレスデーにお邪魔して、ジープ車両の同乗試乗を体験しました。

一般公開の日は天気にも恵まれ、過去最多となる1,029組2,173名の方が試乗を体験されたそうですが、プレスデー当日は生憎の大雨でした。しかし、クライスラーの方々によると、このような天候だからこそ、むしろジープの本領が発揮できるそうです。

オフロード走破性を体感

試乗イベントはプロドライバーが運転するジープ車両に同乗して特設オフロードコースの走行を無料で体験できるものです。コースには4つの障害物が用意され、1周約3分です。

最初に体験するのが、「ジャイアント クロス アスクル」という、左右非対称にできた段差を乗り越えるものです。この上を走行すると前方片側の車輪が浮く等、車体に大きなねじれの力がかかりますが、ジープはきしむ音さえ立てません。その姿勢のまま、ドアの開閉も何の問題もなく行えます。それだけ構造がしっかりしているということだそうです。

そして、次の瞬間、上がった片側の前輪が衝撃と共に着地しますが、その衝撃も十分吸収されている安心感がありました。サスペンションは車輪の接地を最大限に保ち、電子制御システムが車輪の空転を瞬時に調整します。

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「スパイダー サイド バンク」では38度の傾斜面を走行します。通常の道路走行ではまずない角度ですが、車両が運転席側に大きく傾き、実際に同乗していると数字以上の傾斜を感じます。このバンクの途中で一旦ジープをストップさせ、斜めになったまま、外から車体を大きく揺らします。それでも足元は全く不安がありませんでした。ジープは重量バランスと接地性能に優れているため、45度のバンクまで安全に走行することができます。

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「モンスター ランプ」では連続した斜面を通過しますが、最低地上高が十分高く設定されているため、問題なく走破できます。車両の角度が変わっても視界はある程度確保される見晴らしの良さもあります。

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「タートル シェル」では高さが約20センチのこぶを次々と乗り越えます。最低地上高が高いことと、優れたサスペンションストロークによって、左右不均等にこぶに乗り上げても、タイヤは常に地面に接しています。

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今回同乗させていただいたのは、ジープ・ラングラー アンリミテッドですが、会場には、ジープ・チェロキー等他のモデルも試乗用に用意されており、各モデルを乗り比べるとその違いもわかるそうです。

家族で楽しめるアトラクションも

2010ジープ・エクスペリエンス キャラバンは10月末までにかけて、全国12都市で開催予定です。一般公開日には上記試乗イベントの他に、ジープ カウボーイ輪投げ全国大会、車両の中に隠された宝物カードを探すジープ トレジャーハンター、キッズジープ、等ご家族全員で楽しめるアトラクションも多数用意されます。

日程、会場等については、下記の「ジープ・エクスペリエンス キャラバン」ホームページをご覧ください。
○ジープ・エクスペリエンス キャラバン詳細
2010ジープ・エクスペリエンス キャラバン ホームページ
http://garage.cjd.jp/jpex/2010/
○ジープについてはこちらから。
ジープウェブサイト
http://www.jeep-japan.com/

クライスラー日本ウェブサイト
http://www.chrysler.co.jp

フォトギャラリー

本記事の取材は、2010年6月に行いました。