JAIA 日本自動車輸入組合
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アバルトディーラーがオープン

2009年2月17日


~往年のサソリエンブレムが復活~

フィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社(FGAJ)は、2009年2月14日のアバルトグランデ プントの販売開始にあわせ、東京(大田区南千束)と大阪(東大阪市川俣)にアバルトディーラーをオープンしました。
4月には、名古屋と福岡にもオープンする予定で、販売拠点は4箇所となります。
サービス拠点は、全国で10箇所程度、順次オープンを予定しているそうです。

アバルトは、オーストリア人のカルロ・アバルトが築いたイタリアのブランドです。主にフィアット車をベースとしたチューニングで、1950年代後半から1960年代にかけて、レース界で大活躍しました。
FGAJは、復活したアバルトの正規インポーターとなりました。

オープン前日の2月13日、著名人を招いてのオープニングイベントが行われました(今回紹介するのはアバルト東京です)。

アバルトディーラーのエントランスには、アバルトシールド(サソリマークの盾)が飾られ、お客様を迎えます。アバルトシールドには、イタリア国旗をモチーフとした3色のストライプも彩を添えます。

ショールームは、サーキットのパドックを彷彿させる空間が広がります。特殊なレジンを用いて仕上げられた床もアバルトディーラーの特徴です。

ウォーム・オブ・フェイムと呼ばれる壁には、アバルトの歴史を語る数々の写真が配置され、アバルトの世界をより深く知ることができます。

商談スペースには、アバルトの刺しゅうが入った真っ赤なレカロシートもあります。

ショールームに併設されるアバルト専用ピットは、床からリフトまで真っ赤です。
2月13日には、アバルト 1000 TCRが展示されていました。
店内の装飾品のほとんどは、イタリアから海を渡って運ばれてきたもので、この日にあわせ、イタリアの職人さんの手によって施工されました。

復活したアバルトの最初の導入モデルとなるアバルト グランデ プント。春には、フィアット500をベースに開発されたアバルト500の発売も予定されています。

○アバルトについてはこちらから。
アバルト オフィシャルサイト
http://www.abarth.jp

本記事の取材は、2009年2月に行いました。