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2014年のお知らせ

2014年 自動車点検整備推進運動の実施

 自動車は、国民の皆様の生活や経済の発展に必要不可欠なものであり、その役割はますます重要なものとなっています。一方で、交通事故の発生件数は、依然として厳しい状況にあり、大型自動車の車輪脱落事故や車両火災事故の防止を含む自動車の不具合による事故を減らすことが求められているとともに、環境面においても、排気ガスによる大気汚染や地球温暖化問題への対応が重要となっています。
 
 自動車ユーザーの皆様には、自動車の不具合による事故の防止や環境保全を図ることを目的として、点検・整備の実施が義務付けられていますが、十分に実施されているとはいいがたい状況にあり、自動車ユーザーの皆様に適切な点検整備の実施の必要性を理解していただき、より確実な点検・整備が実施されるように取り組むことが必要です。
 
 このため国土交通省と当組合を含む関係機関等が協力を行い、本年度も9月1日(月)から10月31日(金)までの2ヶ月間を「自動車点検整備推進運動強化月間」 として運動を行います。
 
詳しい情報はこちらから http://www.tenken-seibi.com
 

運動の主体団体

 国土交通省及び日本自動車輸入組合を含む自動車関係30団体で構成する「自動車点検整備推進協議会」及び自動車関係14団体で構成する「大型車の車輪脱落事故防止対策に係る啓発活動連絡会」が中心となって、内閣府、警察庁及び環境省の後援並びに自動車検査独立行政法人、軽自動車検査協会及び独立行政法人自動車事故対策機構の協力のもとに実施しています。
 

運動の主な取り組み

1.重点項目として

(1) 点検・整備の必要性の啓発(女性、10代から30歳代、長期使用車両のユーザーに重点を置く。) 
(2) 大型自動車に関する適切な点検・整備の実施方法についての啓発 
(3) エコ整備(点検整備によるCO2削減効果)の積極的な啓発 

2.重点実施事項として

(1) 自動車の点検・整備を推進するためのイベント等の実施
(2) 総合的な広報・啓発活動の実施
(3) 重点点検の実施(大型自動車について、ホイールの取り付け状態や燃料装置等の重点箇所に係る点検を実施するとともに、今年度は大型車のホイール・タイヤの確実な点検整備について注意喚起を実施する。)
(4) 講習や無料点検等の実施(エコ整備などを説明する講習会やマイカー相談等を実施し、自動車ユーザーの保守管理意識の高揚を図る。)
(5) 出前講座等の実施
(6) 不正改造車ユーザーへの警告
(7) 黒煙の排出量の多い自動車ユーザーへの点検・整備の啓発
(8) 公用車の点検整備
(9) 自家用自動車及び事業用自動車等の定期点検整備の推進
(10) 整備不良等に起因する事故等防止の啓発 
 

日本自動車輸入組合の主な取り組み

1.ユーザーの皆様に広く周知するため、本運動の趣旨、主な実施事項などをホームページに掲載します。 
2.組合員の事業場などに運動実施ポスターの掲示やチラシを備え置くなどし、店頭を訪れる自動車ユーザーなどに広報します。