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2014年のお知らせ

「不正改造車を排除する運動」を実施

不正改造車排除強化月間 2014年6月1日~30日

不正改造防止推進協議会では、不正改造車を排除する運動 の一環として、2014年6月1日(日)から6月30日(月)までの1ヶ月間を「不正改造車排除強化月間」として運動を実施します。
 
詳しい情報はこちらから http://www.tenken-seibi.com
 

運動の目的は何ですか?

運転者席・助手席の窓ガラスへの着色フィルム貼付、タイヤホイールのフェンダー外へのはみ出し、マフラーの切断・取り外し等の不正改造は、生活の安全を脅かし道路交通の秩序を乱すとともに、排出ガスによる大気汚染、騒音などの環境悪化の要因ともなっています。
また、最近では、部品の取付けや取外しによって保安基準に適合しなくなっても、違法であるとの認識のないままに改造を行っている使用者も見受けられます。
このため、「不正改造車を排除する運動」を全国的に展開することにより、車両の安全確保・環境保全を図り、国民の安全・安心の確保を実現することとしています。
 

運動はどこが主体となって実施しているのですか?

国土交通省及び日本自動車輸入組合を含む自動車関係団体等で構成する「不正改造防止推進協議会」が中心となって、内閣府、警察庁、農林水産省、経済産業省及び環境省の後援並びに自動車検査独立行政法人、軽自動車検査協会の協力のもとに実施しています。
 

運動の実施期間はいつですか?

年間を通して実施します。このうち2014年6月1日(日)から6月30日(月)までの1ヶ月間を強化月間とします。
 

運動の期間中どのようなことを行うのですか?

1.広報活動の主な推進事項

(1)庁舎、地方自治体、関係機関等において、運動実施を知らせるポスター掲載や不正改造事例を周知するチラシを配布して一般に広報します。

(2)不正改造の事例及び自動車部品・用品の適切な取付方法等に関するホームページを開設します。

2.警察など関係機関の協力による街頭検査の実施し、以下の改造車を対象とした取締り

(1)視認性、被視認性の低下を招く窓ガラスへの着色フイルム等の貼付

(2)前面ガラスへの装飾版の装着

(3)灯光の色が不適切な灯火器及び回転灯等の取付け

(4)タイヤ及びホイール(回転部分)の車体外へのはみ出し

(5)騒音の増大を招くマフラーの切断・取外し及び基準不適合マフラー装着

(6)土砂等を運搬するダンプ車の荷台さし枠の取付け及びリアバンパ(突入防止装置)の切断・取外し

(7)基準外のウイング(エア・スポイラ)の取付け

(8)不正な二次架装

(9)大型貨物自動車の速度抑制装置の取り外し、解除又は不正な改造、変更等

(10)デイーゼル黒煙を悪化させる燃料噴射ポンプの封印の取外し

(11)不正軽油燃料の使用

3.不正改造車に関する情報の収集

(1)各地方運輸局や運輸支局に「迷惑改造車相談窓口(不正改造車110番)」を設置し、不正改造車に関する自動車ユーザーからの相談に応じるとともに、自動車ユーザー、関係事業者等からの情報収集を行います。

(2)「迷惑改造車相談窓口(不正改造車110番)」や街頭検査等によって得られた不正改造車の自動車ユーザーに対し警告書を交付するとともに、現状報告を求めます。

などの諸活動に取り組みます。