ロータス走行会
〜サーキットでライトウエイトスポーツの操縦性を満喫〜
ロータスのインポーターであるエルシーアイ株式会社は2008年1月19日(土)、晴天の富士スピードウェイ・レーシング本コースにおいて「ロータスでのサーキット走行会」を開催しました。
![]() 晴天の富士スピードウェイ(静岡県小山町) |
このイベントは、正規輸入されたロータス車をお持ちの方なら、事前に申し込みの上、どなたでも参加できるイベントで、お客様のロータス車でスポーツ走行を楽しむことができます。
当日は走行会の参加者を対象とした講習会とロータスカップ・ジャパン(※1)の走行会も行われ、ロータス走行会枠に35台、ロータスカップ・ジャパン走行会枠にも35台、合計で70台のロータスが富士スピードウェイに集まりました。
ロータスカップ・ジャパン
| ロータス・エリーゼS(2006年より輸入開始)を使用するワンメークレース ナンバー付き車両でレースが行われるため、自走でサーキットに足を運び、そのままレースに参加する事が可能 参加者の負担を軽減するため、ロールケージやホイール・タイヤ等は指定部品を使用する 2008年は年間5戦の開催予定 |
![]() ロータスカップ・ジャパンの参加車両 |
当日のプログラム
| 10:30-11:00 | 受付(Aパドック32〜33番ピット前) |
| 11:30-12:30 | ロータス走行会とロータスカップ・ジャパン走行会の合同講習会 |
| 12:45-13:45 | ロータス走行会(レーシング本コース) |
| 13:45-14:30 | 昼食 |
| 14:30-15:30 | ロータスカップ・ジャパン走行会(レーシング本コース) |
ロータスカップ・ジャパン走行会との合同講習会では、講師として招かれた全日本GT選手権で活躍中の荒聖治選手と谷口信輝選手から、ドライビングレッスンが行われました。
参加されたお客様は、サーキット未経験の方から、何回もサーキット走行を経験されている方まで様々でしたが、講師の両選手によるユーモアあふれる富士スピードウェイの攻略法に熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
荒聖治選手と谷口信輝選手からのアドバイス(抜粋)
- 第一コーナーは見えにくいので、コーナーまでの残り距離を記した看板を目安にブレーキングを開始する。
- コカコーラコーナーはクリップの位置がわかりにくい。100メーター手前からブレーキを開始し、50メーター手前からやさしくハンドルを切るとクリップにつきやすい。
- 100Rはドライバーによって攻め方が違うが、アウト・イン・アウトはあまりしない。すぐに次のコーナーが来るので、立ち上がり時に外側にふくらまないこと。
- ヘアピンコーナーはいじわるなコーナー。早めにターンインし、クリップについたら外側にふくらんでいくこと。
- 300Rは、二つ目のコーナーを早くまわるために、一つ目を我慢して小さくまわること。一つ目で頑張りすぎると二つ目で失敗する。
- ダンロップコーナーでは、愛車のブレーキ性能を確認することができる。色々と試して欲しい。
- 13コーナーはブラインドで難しい。アクセルを早めに開けると姿勢が崩れ易いので、ゆっくりと。
- ネッツコーナーは余力を残しながらやさしく進入し、ゆっくりまわること。
- パナソニックコーナーは、ライン取りは自由だが、クリップでアクセル全開が理想。
ロータス走行会もロータスカップ・ジャパン走行会も事故なく、無事、一日のスケジュールを終えることができました。
ロータス走行会枠では、講師の両選手がドライブするマシンへの助手席同乗試乗も行われました。ロータスカップ・ジャパンに参加される方々は、タイム短縮の秘訣を掴むことが出来たのではないでしょうか。
![]() 全日本GT選手権に出場するドライバーのドライビングを助手席で体験 |
エルシーアイ株式会社は、このようなユーザー参加型のイベントの開催に熱心であり、ロータスを保有するお客様から「真のスポーツカーであるロータスの魅力を再認識する良い機会だった」と高い評価を受けています。 ご興味がおありの方は、お気軽にエルシーアイ株式会社にお問い合わせください。
当日のイベントの様子
会場の富士スピードウェイ(写真は東ゲート)
続々と集まってくる参加者
走行前の準備に余念が無い
ロータスカップ・ジャパンの参加車両
ドライバーの安全を守るヘルメットとハンズデバイス
東京モーターショー2007で発表されたばかりの2-Elevenの参加も
ロータスカップ・ジャパン走行会との合同講習会
LCIの相原副社長より参加者への挨拶が述べられた
FSWを初めて走る参加者のために旗の説明
走行会の時間になり、ピットに整列して待機
ピットロードから本コースへ
富士山の麓での快適なドライビング
慎重にブレーキングして第一コーナーに進入
100Rに進入
ストレートではこのようなパッシングシーンが多く見られた
天候に恵まれ富士山もくっきり見えた
受付はピット前で行われた
出走までのひと時を楽しむ
スペアのタイヤも多数用意された
ロータスカップ・ジャパンの参加車両に貼られるステッカー
非常にスパルタンな内装
講習会の司会を務めたロータスカップ・ジャパンの齋藤事務局長
全日本GT選手権で活躍中の荒聖治選手と谷口信輝選手
コースの攻略法をわかりやすく楽しく解説
LCIスタッフの誘導によりピットロードに進入する
ピットロードは時速60キロに制限されている
ストレートを快走
第一コーナーを旋回する参加車両
100Rを立ち上がりヘアピンへ
無事、走行会が終了
○ロータスについてはこちらから。
LCI Limited
http://www.lotus-cars.jp/
○ロータスカップ・ジャパンについてはこちらから。
Lotus Cup Japan
http://lotuscup-japan.jp/
○東京ロータスセンターについてはこちらから。
Tokyo Lotus Centre
http://www.lotus-cars.jp/tlc/index.php
本記事の取材は、日本自動車輸入組合の岸田と石田が行いました。


