JAIA 日本自動車輸入組合
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英国車フェア2014

2014年10月14日


~初回にも関わらず来場者2万人を記録~

2014年9月20日(土)と21日(日)の2日間、東京ミッドタウン芝生広場において、英国車フェア2014が開催されました。

英国車フェア2014は、『いま新車で買える英国車』と題し、英国車全ブランドから最新モデルだけでなく、ヘリテイジカーも各ブランドから1台ずつ特別展示されました。このように、英国車だけを一堂に集めて展示した大きなイベントは今回が初めての開催で、2日間で2万人弱のお客様が来場され、たいへん賑わいました。車両展示に加え、トークショーや英国車検定も実施され、来場者の興味をそそりました。イベント会場となった東京ミッドタウンは、立地条件が良く、近隣にお住まいの方も気軽に立ち寄ってクルマを眺めていました。また、芝生広場には英国車がよく映え、イギリス本国を彷彿とさせる会場に多くのお客様が集まりました。

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トークショーでは、パーソナリティとしてモータージャーナリストの中島 秀之さんと竹岡 圭さんが登壇され、展示モデルを中心に英国車について、自身の試乗体験なども含めてお話しされました。
以下、各展示モデルの解説についてトークショーより抜粋しましたので、ご一読頂ければ幸いです。

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アストンマーティン

特別展示のDB5は、世界中のクラッシクカーファンがあこがれる1台。
アストンマーティンは、一時期フォードグループの傘下にありました。
イタリアのスポーツカーのような過剰な演出が無いのが特徴。
中でもV8ヴァンテージN430は、紳士のスポーツカーと言われています。

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ベントレー

かつてはロールスロイスと同じ会社であったベントレーですが、今はロールスロイスはBMW、ベントレーはVolkswagenが扱うブランドです。
高級車のイメージが強いベントレーですが、本来は自分で運転するためのクルマです。
各モデルのグリルを同じようなデザインにすることで、アイデンティティを揃えているのが特徴。

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ジャガー

今回のラインナップはXJR、XFR、F-タイプ、特別展示のE-タイプ。
XJRは、1つ前のモデルの丸目4灯から、デザインが急に変わりました。最初は戸惑いもあったものの、今はかっこよく見えるデザインです。
ジャガーは他とは違うクルマをデザインしてくるメーカー。
今後は小さめのセダンXEに注目しています。日本の混雑した道路にはちょうど良い大きさのクルマでしょう。

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ランドローバー

レンジローバー オートグラフィー ロングホイールベースは、リアシートが左右に分かれており、完全にリムジン仕様となっています。
特別展示の初代レンジローバーは、1974年式の日本ではまず見かけない2ドア仕様です。オフロードの走破性は抜群。
レンジローバー イヴォークは、SUVとしてのデザインが突出して優れていると思います。

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ロータス

ロータスと言えばイギリスのライトウェイトスポーツメーカー。
エキシージ ロードスターは高速道路での長距離移動も快適に過ごせます。
乗るたびに「なんて楽しいんだ。」と思わせてくれる1台です。

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マクラーレン

650Sは、スーパーカーにもかかわらず、とても乗りやすいクルマです。街中で走っていてもその乗り心地の良さが印象に残りました。
特別展示のMP4-12Cは、乗っている感覚はフラットでありながら、しっかりと曲がってくれます。こちらも乗り心地の良いクルマです。

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ロールスロイス

車体は大きいものの、意外と乗りやすいクルマ。
ラインナップは、ファントム、ゴースト、ゴーストベースの2ドアのレイス、そして特別展示のシルバーレイス。
シルバーレイスは、観音開きのドアでVIPには乗りやすい仕様となっています。

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○英国車フェア2014についてはこちらから。
株式会社ACJマガジンズ ホームページ
http://www.autocar.jp/british2014/

英国車フェア2014 フォトギャラリー

本記事の取材は、2014年9月に行いました。