JAIA 日本自動車輸入組合
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九州トリコローレ2013

2013年11月28日


~阿蘇南外輪山の野外劇場に個性豊かなイタリア車を展示~

2013年11月3日(日)、熊本県野外劇場 アスペクタ(熊本県阿蘇郡南阿蘇村)で「九州トリコローレ2013」が開催されました。

九州トリコローレ2013は、世界初の「フィアット500(チンクエチェント)の博物館」として2001年に愛知県に誕生した「チンクエチェント博物館」が主催するイベントです。

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チンクエチェント博物館は、博物館のみならず様々なロケーションでイタリア文化の象徴でもあるイタリア車に親しんでいただこうと、「移動博物館」という構想のもと、全国各地でイベントを開催しています。

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大別すると、イベント会場にやってきたイタリア車オーナーのお客様が単に愛車を駐車するのではなく、その愛車を展示するという趣向の「トリコローレ」シリーズ、そして、イタリア車オーナーがドライブラリーを楽しみ、参加された皆さんがランチを楽しみながら懇親を深める「アズーリ」シリーズとなります。
今回は「トリコローレ」シリーズですから、参加された皆様の愛車がすべて展示車となります。できるだけゆったり展示することにより、皆様の愛車が芝生の上でとても映えます。

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九州トリコローレは今回が2回目。前回は鳥栖市で行われましたが、今回の会場はアスペクタ。1987年熊本県が県民の文化施設として阿蘇南外輪山の標高600mの大自然の中に設置した野外ステージです。
最近は、ドキュメンタリー映画「BEATCHILD1987」の舞台としても有名な場所です。

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このような絶好のロケーションで、トリコローレシリーズの定番ゲストともいえるお二方、自動車ライターでありイタリア語翻訳家でもある武田 公実さんと、元TIPO編集長で自動車ライターの嶋田 智之さんが、司会やユーモアあふれるトークショーなどを盛り上げてくれました。

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会場に愛車を入れてしまえば、楽しみ方は皆様の自由です。
多くのイタリア車をくまなく観察したり、早々にアウトドア用のテーブル等を設置して、愛車を眺めながらのランチを楽しんだり、同じ車種に乗る者同士、愛車自慢に花を咲かせたりと、思い思いの時間を過ごされていました。

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今回は、九州地区の輸入車販売店による合同試乗会も開催され、イタリア車の最新モデルを体感することもできました。

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第3回九州トリコローレも、今回と同じく「熊本県野外劇場 アスペクタ」で開催される予定です。イタリア車と音楽のコラボレーションや、地域の食材等の物産展との併催を検討しているとのことです。

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○チンクエチェント博物館
http://www.museo500.com/

九州トリコローレ2013 参加車両フォトギャラリー

本記事の取材は、2013年11月に行いました。