JAIA 日本自動車輸入組合
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新型「ルノー トゥインゴ」を発表

2016年9月26日


~パリ仕立てのコンパクトカー~

ルノー・ジャポン株式会社は2016年7月13日、新型「ルノー トゥインゴ」を発表し、2016年9月15日(木)より全国のルノー正規販売店で販売を開始しました。

新型ルノー トゥインゴは、“Tailored for Paris(パリのために仕立てられた)”というコンセプトの元、開発されました。それは、ボディカラーやエクステリアのデザインに限らず、パリの細い路地や石畳の道路をきびきびと走るため、リアエンジン・リアドライブ(RR)を採用し、小回り性を確保したレイアウトにも表れています。

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新型ルノー トゥインゴは、6色のボディカラーと、3色のインテリアカラーの組み合わせで18通りのバリエーションを楽しむことができます。ボディカラーの中でも、ブルー ドラジェは、ルノーとして初めて採用したカラーです。ルージュ フラムMは、ルーテシアで好評なカラーで、今回のトゥインゴのボディカラーにも加わりました。

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RRレイアウトによって、全長は先代のトゥインゴより8cm短く、全長3,620mm x 全高1,545mm x 全幅1,650mmのコンパクトなサイズとなりました。それでもキャビンスペースは6cm広く、後席のニールームはクラス最高の136mmと、より実用的な作りになっています。

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もともとルノーは50年代や70年代にRRのモデルを量産していましたが、今回のトゥィンゴには0から開発したRRシャシーを採用しています。最小回転半径は4.3mと、都市部の狭い道路もストレスなく走ることができ、運転が苦手なドライバーも安心してドライブに集中することができます。

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トゥインゴとして初めての5ドアモデルとなりましたが、リアドアのドアノブがサッシュと一体化しており、3ドアモデルのような外観に仕上がっています。

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0.9Lのターボエンジンは、最高出力90ps/5,500rpm、最大トルクは135N・m/2,500rpmで、6速のエフィシエント デュアル クラッチ(EDC)のトランスミッションを組み合わせています。このエンジンは、シャシー同様、新型ルノー トゥインゴ専用に開発され、電気式ウェイストゲートを備えています。また、ストップ&スタート(アイドリングストップ)機能、減速時にはオルタネ―ターを稼働させてバッテリーからの電力供給を行うエナジースマートマネジメント(EMS)も搭載されています。

さらに、燃料消費を低減するECOモードスイッチの設定や、ボディの空気抵抗の低減などを図った結果、新型ルノー トゥインゴ インテンスの燃料消費率は、JC08モードで21.7km/Lを達成しました。そして、ルノーとして初めてエコカー減税の対象となり、自動車取得税は20%、自動車重量税は25%の減税対象となりました。

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ルノー トゥインゴ インテンスのメーカー希望小売価格(税込)は、1,890,000円、開口部が70cmとルーフ全体が電動で開閉するモデル、ルノー トゥインゴ インテンス キャンバストップは、1,990,000円です。2016年9月15日(木)より発売開始しています。

同時に新型ルノー トゥインゴの発売を記念し、16インチアロイホイールを専用装備したスポーティ―なモデル、ルノー トゥインゴ パックスポールと、5速MTを備え、ヘリテージであるルノー サンクから名付けたルノー トゥインゴ サンクSがそれぞれ限定50台で発売されました。ご好評につき、両モデルの予約受注が限定台数に達し、販売終了となりましたが、5速MTモデルは2017年以降の導入が予定されています。

○ルノー・ジャポンについてはこちらから
ルノー・ジャポンホームページ
http://www.renault.jp/

本記事の取材は、2016年7月に行いました。

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