JAIA 日本自動車輸入組合
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フォルクスワーゲン新型ポロ発表

2009年10月26日


~ハイクォリティを極めた内外装とDSG搭載による走行性能と低燃費の両立~

フォルクスワーゲングループジャパン株式会社(VGJ) は2009年10月20日(火)、
東京国際フォーラムで、5代目となる新型ポロ(POLO) の発表会を開催しました。

受付には、新型ポロ のデザインを統括するチーフデザイナーである、ワルター・デシルヴァ氏のデザインコンセプト画が飾られていました。

「ポロ」は、1975年にゴルフより一回り小さなフォルクスワーゲンのエントリーモデルとして登場して以来、34年間に1,060万台以上を販売しているフォルクスワーゲンの人気モデルです(日本初導入は1984年)。

今回5世代目となる新型ポロ は、新デザインのボディ、高い安全性、インテリアの質感向上、走行性能および燃費の向上といった面で飛躍的な進化を遂げ、クラスの水準を塗り替える高品質なコンパクトカーとして登場しました。

先代の4世代目と比較しますと、価格を据え置いたにも拘わらず、上級車の品質を導入、ボディサイズを拡大して居住性を改善、7速DSGの採用により走行性 能を向上、さらには購入後のメンテナンス費用(工賃)が3年間無償となるメンテナンスプログラム「Volkswagen Professional Care」が付帯されます。

新型ポロの特徴は次の通りです。

(1)新しいフォルクスワーゲンのデザイン哲学を体現した、クリアでスポーティーなエクステリアデザイン。

(2)クラス水準を大きく上回る高品質なパーツや素材の採用による、高いインテリア質感。

(3)高剛性ボディや充実した安全装備によって、新ユーロNCAPで最高の5つ星を獲得。

(4)パワーアップした1.4リッター自然吸気エンジン、7速のDSGやボディの軽量化等により、走りの楽しさをさらに向上させるとともに、フォルクス ワーゲンとして過去最高の10.15モード燃費は平成22年度燃費基準(ポロクラスの場合16.0km/L)を5%以上上回る17.0km/Lを実現。

プレス発表会では、はじめに、VGJドリザス社長から、フォルクスワーゲンが2009年に日本に新車導入したそれぞれのモデルについて説明がありました。

2009年第1四半期:ティグアン スポーツ&スタイル
第2四半期:新型ゴルフ、新型シロッコ
第3四半期:新型ゴルフGTI、ゴルフトゥーラン6DSG→7DSG
第4四半期:新型ポロ

これを観ても、フォルクスワーゲンが積極的に日本市場にニューモデルを投入してきたことがわかります。

続いて、フォルクスワーゲンAG(ドイツ本社)ブランド研究開発担当取締役のDr.ウルリヒ・ハッケンベルク氏より、ポロの伝統、新型ポロ の開発目的および性能、販売戦略等に関するプレゼンテーションが行われました。

これまでフォルクスワーゲンは、地球や人との共存をコンセプトに優れた環境性能を実現するクルマを追及し続けてきました。フォルクスワーゲンは、地球温暖 化などにより絶滅危惧種に指定されている北極グマの保護を目的とした非営利団体「ポーラー ベアーズ インターナショナル」の活動を支援しています。

今回、新型ポロ は、当初1.4コンフォートラインの単一グレードとして設定します。
従来型より最高出力で4kW(5PS)アップの63kW(85PS)を発揮する1.4リッター自然吸気エンジンに7速DSGを組み合わせ、従来モデルを大きく上回る走行性能を獲得しました。

今後、さらにダウンサイジングされた新開発の1.2TSI(直噴ターボ)エンジン搭載モデルが、2010年中旬に導入される予定になっておりますので、ますますポロから目が離せません。

○新型ポロについてはこちらから
http://www.volkswagen.co.jp/cars/polo/main.html

○新型ポロのスペシャルサイトについてはこちらから
http://newpolo.jp/

○フォルクスワーゲンについてはこちらから
Volkswagen Interactive
http://www.volkswagen.co.jp

本記事の取材は、2009年10月に行いました。