JAIA 日本自動車輸入組合
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プジョー「ブルーボックス」ショールームを世田谷にリニューアルオープン

2008年10月20日


2008年9月6日、プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社傘下のプジョー正規ディーラー「プジョー世田谷ショールーム」(プジョー東京株式会社・東京都世田谷区尾山台)が、店舗を移転、リニューアルオープンしました。

プジョーを象徴するブルーで覆われています

尾山台は輸入車の販売店がひしめく地域ですが、車で走っていても、そのひときわ鮮やかなブルーに覆われた大きな外観が目に飛び込んできます。今回、取材に訪れた「プジョー世田谷ショールーム」は、最新のコーポレートデザイン(CD)の「ブルーボックス」コンセプトに基づく、鮮やかなプジョー・ブルーに覆われた外観に目を奪われます。

ショールームでは、プジョー世田谷ショールーム支店長の吉澤さん、プジョー目黒支店長の松本さんにお話を伺い、販売の最前線であるディーラーでの「新ショールームの魅力と皆さんの意気込み」等を取材しました。

-今回、移転に伴うリニューアルとのことですが、その経緯を教えてください。

プジョー世田谷は、1991年の開設以来、17年間、世田谷区の桜ヶ丘に拠点を構えていましたが、ショールームの広さが十分でなく、展示台数の少なさや、 商談スペースの面でお客様にご不便をおかけしていました。こうした状況を改善するため、スペースに余裕があり、かつ交通の便が良い場所を以前から探してい ました。

そしてようやく、この環状8号道路沿いで交通の便が良くて、また第三京浜の玉川インターチェンジにも近く、なによりプジョーの最新のコーポレートデザイン「ブルーボックス」コンセプトにふさわしい物件を確保することができたので、移転することとなりました。

明るく広い店内が、第一印象です

このロケーションは、お客様のアクセスが容易であり、なおかつ世田谷区、目黒区、大田区といった輸入車の保有率の高い地域の中心に位置しており、今後の発展が大いに期待できると思います。

移転したことにより、新車の展示スペースは、従来の3台から8台と拡充し、ゆったりとしたスペースでお車をご覧いただけ、快適な空間で商談ができるようになりました。また、ショールーム内に納車スペースを設け、お客様の大事な新車の納車式が出来る場所も確保しています。

ショールーム内の納車専用スペース

-最新のデザインに基づくショールームとのことですが、特徴を教えてください。

外観をご覧いただけるとお分かりになると思いますが、プジョーを象徴するブルーで覆われたブルーボックスで“Design for your Pleasure”を表現しています。

ブルーと白で宝石箱をイメージした外観となっています

宝石箱のふたを開けるときの期待感、ドキドキ感や、ワクワクした気持ちでプジョーのクルマを見ていただける、上質感に包まれた特別な空間を演出しています。特に、外観のブルーは、お客様より「よい色」だと高い評価をいただいております。

プジョーワールドへのエントランス

白のフロアとウッドデッキ鮮やかなコントラスト

-以前の拠点と比べて、お客様の反応はいかがですか?

世田谷区は輸入車の保有率がたいへん高い地域ということもあり、お車でのご来店が一般的だと思っていましたが、自転車や徒歩で来られるお客様が多く、驚いています。その一方、交通の便が良いこともあり、遠方からもお越しいただいております。

-お店の体制についてお聞かせ下さい。

現在、営業スタッフが6名、レセプションレディが1名、管理部門1名、そして私、吉澤の合計9名で運営しております。

整備部門も10月より世田谷区経堂に移転し、独立したサービス専門施設を開設しました。ショールーム同様に施設を拡大して万全の体制を整えました。また都 内2店舗ある当社のサービスネットワーク(プジョー目黒、プジョー大田)でも入庫は可能となっておりお客様にご不便をかけることはありませんので、ご安心 ください。

スタッフの方々が、キビキビと対応しています

-今後、どの様なお店作りを目標にされていますか?

お客様が気楽に足を運んでいただける拠点を目指しています。特に、いまだ輸入車の敷居は高いといったイメージを払拭したいですね。先程もお話したように、自転車で何気なくご来店されるお客様もいらっしゃいますので、まずは、お気軽に立ち寄っていただきたいです。

また、購入していただいた後の車検やメンテナンスなどで、長いお付き合いができるよう、心がけています。

スタッフ全員で力を合わせて、「日本で一番のお店!」といわれるように頑張りますので、美しく生まれ変わった「プジョー世田谷ショールーム」のスタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

ゆったりとしたスペースでクルマを観ることができます

-最後にお伺いいたします。輸入車の魅力とは?

吉澤さん:輸入車の一番の魅力は個性的なデザインだと思います。外観、インテリアはブランドイメージを強調し長くお乗りいただい ても飽きず古さを感じないところは、国産車では感じることの出来ない魅力だと思っています。また、クルマの基本的な性能「走る・曲がる・止まる」が高いこ とも魅力を感じます。たとえば、スポーティなドライブをしても、カーブではタイヤが鳴かず、また、高速道路では長距離走行でも疲れを感じさせないところ は、走りの面では一番の魅力と感じています。クルマづくりの歴史を感じますね。

松本さん:日本にいながら、各々の国の文化に触れられることが一番の魅力だと思います。
例えば、日本車では標準装備のド リンクホルダーが、一部の輸入車にはありません。それは、車内で喉が渇いたなら、自宅から水筒を持参するものだといった文化があるからです。また、フラン ス人は、ドリンクはカフェで飲むものだと思っているのかもしれません。このように、小さな装備ひとつとっても、その国の文化を感じることができます。

-本日は、どうもありがとうございました。

今回お話を伺った、プジョー世田谷支店長の吉澤さん(右)と
目黒支店長の松本さん(左)

○プジョー世田谷ショールームはこちらから
http://setagaya.peugeot-dealer.jp/cgi-bin/WebObjects/113339c2b9c.woa/

○プジョー・シトロエン・ジャポンはこちらから
http://www.peugeot.co.jp/index.html

フォトギャラリー

本記事の取材は、2008年9月に行いました。