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フィアットが平城遷都1300年祭とタイアップ

2009年11月20日


~奈良の伝統の技とのコラボレーションなど~

フィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社(FGAJ) は2009年11月11日(水)、イタリア大使館の大使官邸(東京都港区)において、2009年11月から1年間、奈良の「平城遷都1300年祭」とタイアップすると発表しました。

2010年は、「平城京」が誕生して1300年にあたります。これを記念して、2010年1月1日から12月31日まで平城京誕生の地である奈良県を中心に、平城遷都1300年祭が開催されます(主催:社団法人 平城遷都1300年記念事業協会)。

発表会には、駐日イタリア大使のヴィンチェンツォ・ペトローネ氏、奈良県知事の荒井正吾氏、FGAJフィアットカントリーマネージャーのティツィアナ・アランプレセ氏が出席しました。

フィアット が予定しているイベントプロジェクトは以下の通りです。

【FIAT CAFFE in NARAのオープン】
東京・青山にあるFIAT CAFFE と同じコンセプトをもつカフェ「FIAT CAFFE in NARA」を奈良に期間限定でオープンします。
奈良とフィアットがコラボレーションしたグッズの販売やフィアット 500を展示し、奈良の人たちや平城遷都1300年祭に訪れた観光客などにアピールします。FIAT CAFFE in NARA は、2010年秋オープン予定です。

【奈良の伝統の技とのコラボレーション】
奈良には、幾代にもわたって受け継がれてきた伝統技術が数多くあり、これら職人たちの技とイタリアの感性の融合を試みます。フィアット 500のアクセサリーやFIAT CAFFEのスタッフユニフォームなどなど、奈良で培われてきたものづくりの技術と、イタリアの豊なスタイリングセンスが生み出すイタリアデザインの融合 が注目されます。
鹿の革で作られた携帯ストラップが、アクセサリーの第1号として用意されました。

【奈良の福祉事業活動をサポート】
奈良では、1300年前から、仏教の慈悲の思想に基づいた福祉施設があったと伝えられていますが、今日、東大寺はハンディキャップをもつ子供たちを支援す るための施設を運営しています。フィアットは、この長い歴史のなかで連綿と続いてきた奈良の福祉活動に強く共感し、東京・青山のFIAT CAFFEでは奈良の高僧によって書かれた墨書を展示するチャリティー墨書展も開催します。

【食文化の交流】
東京・青山のFIAT CAFFE は、 フィアットのアンテナショップというだけではなく、イタリア文化、イタリアの「魅力」のインフォメーションセンターでもあります。FIAT CAFFEの2階にあるカフェ&レストランでは奈良とイタリアの伝統的な素材を使ったオリジナルメニューが登場するとのことです。

○フィアットについてはこちらから。
フィアット オフィシャルサイト
http://www.fiat-auto.co.jp/

本記事の取材は、2009年11月に行いました