JAIA 日本自動車輸入組合
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シトロエン「新型C3」「DS3」発表会

2010年6月4日


~圧倒的な解放感のC3と乗る人の個性を反映するDS3~

プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社は2010年5月6日(木)、横浜美術館において、8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型C3と、2009年9月のフランクフルトモーターショーでデビューしたDS3の発表会を行いました。

美術館というロケーションとシトロエン

ケヤキ並木の新緑も美しい横浜美術館、その正面玄関前に整列したシトロエンの新型C3とDS3が来場者を出迎えます。重厚な石造りの建物をバックに、各ボディーカラーが良く映えていました。

  

正面入り口はシトロエンのロゴで装飾され、そのドアを抜けた先のロビーは天井のブラインドの解放によって自然光を取り込む明るい空間です。DS3ならではのオプション、個性的なルーフステッカーは、明るい太陽光によって美しく浮かび上がっていました。シトロエンはこの天井から降り注ぐ太陽光が新型C3の最大のアピールポイント、広大な「ゼニス フロントウインドウ」と合致するという理由で、発表会場として特に横浜美術館を選んだとのことでした。

(太陽光が降り注ぐ天然のライティングのもとに展示されたニューモデルたち。)

(DS3に設定されているオプションのルーフステッカー)

「ゼニスフロントウインドウスクリーン」採用のC3

プレス向けプレゼンテーションではポワラ社長に続いてデザイナーのソン氏が登壇、C3とDS3のデザインについて、コンセプト・メイキングに用いたイラスト等を用いて語ってくださいました。

(左:デザイナーのソン氏、右:ポワラ社長)

既存のユーザーを大切にする。シトロエンは、C3の外観についてはオリジナルテイストを活かしながらも、若いデザイナーの感性に基づいた独自のテイストを加味しています。シトロエンにしかないドライバーの頭上にまで届く広い「ゼニスフロントウインドウスクリーン」(垂直方向最大108°)もアピールポイントです。実際に運転席に座ってみるとやはり解放感を感じます。視界も広く、運転時の外部確認には大変よさそうです。

(「ゼニスフロントウインドウスクリーン」)

(「ゼニスフロントウインドウスクリーン」を室内から見たところ)

インテリアにも同じく若いデザイナーの感性を生かし、飛行機のコックピットをイメージしたものになっています。プレゼンテーションの合間には様々なモデル紹介ビデオが流れますが、そのひとつが、C3がコンテナ・クレーンのケーブルにつながって空にスイングするというフランス本国でのテレビコマーシャル。まさに、ユーザーに「空を飛ぶ」気分を味わってほしいのがC3なのかもしれません。

ユーザーの個性を表現するDS3

一方、DS3は購入者の個性を表現する「ビークルパーソナリゼーション」をコンセプトとした自由に組み合わせができる外装のバリエーションと、独立感のある運転席のデザインによって、C3よりさらにスポーティーさを強調したところが特徴となっています。

さらに、エクステリアのサイドビューは、DS3のアピールポイントでもある「フローティング・ルーフ」がより強調されたデザインになっています。展示会場にはオプションのルーフステッカーが装着された車体も用意され、ビークルパーソナリゼーションへの期待を盛り上げる展示が各所にみられました。

○新型シトロエンC3についてはこちらから
NEW CITROEN C3
http://c3.citroen.jp/

○新型シトロエンDS3についてはこちらから
NEW CITROEN DS3
http://ds3.citroen.jp/

○シトロエンについてはこちらから
シトロエン オフィシャルサイト
http://www.citroen.jp/

本記事の取材は、2010年5月に行いました。