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北海道アズーリ2013

2013年8月26日


~北の大地でドライブラリーを楽しむ~

2013年7月21日(日)、ノーザンホースパーク(北海道苫小牧市)とその周辺で第2回目となる「北海道アズーリ2013」が開催されました。

北海道アズーリ2013は、世界初の「フィアット500(チンクエチェント)の博物館」として2001年に愛知県に誕生した「チンクエチェント博物館」が主催するイベントです。

チンクエチェント博物館は、博物館のみならず様々なロケーションでイタリア文化の象徴でもあるイタリア車に親しんでいただこうと、「移動博物館」という構想のもと、全国各地でイベントを開催しています。

大別すると、イベント会場にやってきたイタリア車オーナーのお客様が単に愛車を駐車するのではなく、その愛車を展示するという趣向の「トリコローレ」シリーズ、そして、イタリア車オーナーがドライブラリーを楽しみ、参加された皆さんがランチを楽しみながら懇親を深める「アズーリ」シリーズとなります。

アズーリは、は2011年5月28日(土)に愛知県名古屋市とその周辺で初めて開催され、今や、全国各地で開催されるまでになりました。

今回の北海道でのアズーリは、昨年2012年7月29日(日)に初めて開催され、今回が2度目となります。
会場は前回同様、北海道苫小牧市の郊外にある牧場「ノーザンホースパーク」となります。

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参加の皆さんは、こちらの会場に集合し、受付・開会式の後、9時30分から90秒間隔でドライブラリーに出発していきます。ラリーといっても競技ではありませんので、コースを間違えず正確に、そして主催者が設定したタイムに近い時間で走りきることが大事です。

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参加者に当日朝配られるコマ地図には、イタリア車各ブランドのクイズに加え、ドライブ途中で見かける物や景色にまつわるクイズが含まれています。
かなり難しい問題もありましたが、1問ミスするとゴールした時間に5分足すというペナルティが課せられており、上位を狙うには、イタリア車に関する知識も必要となりました。

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今回、主催者が設定したタイムは、2時間41分。
それに一番近いタイムで走った方が優勝となります。
優勝は、フィアット500で参加された名取様で、タイム差は2分30秒。

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2位は、アルファロメオ147GTで参加された長屋様で、タイム差は3分10秒。

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3位は、アルファロメオ156で参加された山形様で、タイム差は3分15秒でした。

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閉会式ではそれぞれの方に豪華な景品が授与されました。

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閉会式では、地元クラブの会長が「クルマは単なる移動手段に限らず、人生を楽しむ道具でもあります。」と挨拶していたように、クルマの楽しみ方をこのようなイベントを通じて、多くの方に知っていただきたいと切に願うところです。

○チンクエチェント博物館
http://www.museo500.com/

北海道アズーリ2013 フォトギャラリー

本記事の取材は、2013年7月に行いました。