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ALFA ROMEO DAY 2013

2013年5月21日


~今年も好天に恵まれたアルファ ロメオの祭典~

2013年5月12日(日)、新緑の富士見パノラマリゾート(長野県諏訪郡富士見町)において、ALFA ROMEO DAY 2013が開催されました。

ALFA ROMEO DAYは、アルファ ロメオのオーナーであれば、新旧のモデルを問わずに参加が可能なイベントです。1988年(昭和63年)から、毎年5月のGW明け恒例のイベントとして、アルファ ロメオ・オーナーの中で定着し、震災のあった2011年を除き毎年開催され、今回が25回目となります。

今回のALFA ROMEO DAYも、前回同様、ワンデイイベント+前夜祭の形態で開催されました。会場も同様に標高1,995メートルの入笠山(にゅうかさやま)の北東側の斜面にある富士見パノラマリゾート。冬はスキー場として、夏はマウンテンバイクやハイキングを楽しむ方で賑わうところです。

ALFA ROMEO DAY事務局が公式集計した参加台数と人数は次の通りです。

■参加台数:256台

・一般参加車両:213台
・トランスアクスル特別展示車:43台
(協力:トランスアクスル アルファ ロメオ アソシエーション(TAA))

■参加車種(参加申込み時点)

Giulia Coupe(含むGTA):17台、Junior Z:2台、Giulia Spider:1台、Giulia Berlena:5台、Sud Sprint:1台、Alfetta GT:2台、GTV6:2台、75(含む Evo):21台、SZ:15台、RZ:6台、Spider(115):11台、146:6台、155:21台、166:1台、147:28台、156:34台、GT:12台、GTV(916):11台、Spider(916):8台、159:8台、Brera:7台、Spider(939):4台、MiTo:14台、Giulietta:19台

■参加人数:503名(当日見学者を含まず)

・オーナー参加者:256名(特別展示車オーナーを含む)
・オーナー同伴者:217名(お子さまを含む)
・事務局オフィシャル:11名
・ボランティア:23名(有志、参加者4名を含む)

アルファ ロメオ三昧の休日

屋外のイベントの成否を握るのは天候だと言っても過言ではありません。
残念ながら土曜日は雨が降りましたので、前夜祭から参加された方々は雨の中のドライブを強いられたようですが、日曜日は、朝方に山々にかかっていた雲も参加者の皆様が会場入りする頃には取れ、入笠山と八ヶ岳連峰が顔を出し、絶好のイベント日和となりました。

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日差しは強いものの、高原ならではの山からの涼しい風が心地良いです。
そのような中、参加者の皆様が愛車とともに集まってきます。

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今回の参加記念品には、今まで大評判だったワインが復活。今までのデザインを踏襲したALFA ROMEO DAYのラベル入りです。
また、フィアット・クライスラー・ジャパンからは、参加者全員にピンバッチのセットなどが提供されました。

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10時になり、ALFA ROMEO DAY事務局長の黛さんから「アルファ ロメオ三昧の一日を楽しく過ごして下さい」と挨拶があり、イベントがスタートしました。

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イベントの楽しみ方はさまざま。参加者の皆様の愛車を見て歩くのも楽しいですし、デモカーや当日だけの特価商品が並ぶショップを見るのも楽しいものです。

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会場にはバーベキュースペースも確保されており、仲間とのバーベキューも可能です。一段上の第2駐車場で、第3駐車場に並べられたアルファ ロメオを借景に、グループでバーベキューを楽しまれる姿が見受けられました。味も格別だったことでしょう。

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今年の特別展示は「トランスアクスル アルファ ロメオ」

■トランスアクスルとは?

トランスアクスルとは、トランスミッションとファイナルドライブギアを同じケースに組み込んだユニットのことで、駆動系の機構を表します。
フロントエンジン・リアドライブのいわゆるFR車において、トランスミッションは通常、エンジンの直後に搭載されますが、前後の車両重量配分を均等にするため、重量物であるトランスミッションを後方に配置することがあります。これをトランスアクスル・レイアウトと呼んでおり、アルファ ロメオは、1972年に発表(日本でのデビューは1973年)したアルフェッタに、同社の市販車として初めてこの機構を採用しました。

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その後登場したアルフェッタGT、2代目ジュリエッタや75などのセダン、SZやRZといったスペシャルなモデルにも採用されました。普通の4ドアセダンにこの凝ったメカニズムを用いたことが特徴です。

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トランスアクスルモデルは前後の重量配分に優れ、また、室内空間を広く取ることができるため居住性にも優れるという長所があります。一方で、トランスミッションが後方に配置されることになるため、エンジンの回転は減速されずにボディ下のプロペラシャフトを等速で回すことになります。これが時として音や振動の原因になることがあり、完調な状態で維持するためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。

■トランスアクスル アルファ ロメオ アソシエーション(TAA)

2012年に産声を上げたトランスアクスル アルファ ロメオ アソシエーション(TAA)は、アルファ ロメオのトランスアクスルモデルの愛好家の集まりです。

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その代表であり、今回の特別展示車両の取りまとめをされた奥平さんに発足の経緯などについてお話を伺いました。

2012年は、アルフェッタが生誕40周年、2代目ジュリエッタが同35周年、75ターボエボルツォーネが同25周年、RZが同20周年と、トランスアクスルモデルが偶然にも節目を迎える年でした。
その年のALFA ROMEO DAY 2012に私が75ターボエボルツォーネを出展し、75オーナーズクラブの会長さんと話をしたのがきっかけとなり、トランスアクスルモデルを盛り上げて行こうと、トランスアクスル アルファ ロメオ アソシエーション(TAA)を立ち上げることになりました。
まずは、プレミーティングとして関東のメンバーを中心に神奈川県の宮が瀬湖で20数台が集まり、その後、第1回のTAAミーティングを2012年10月14日にトヨタ博物館第2駐車場で開催しました。トランスアクスル以外のモデルも含め、約100台のアルファ ロメオが集まるという大盛況となりました。

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■特別展示車オーナーインタビュー

11時30分からトランスアクスルモデルのアルファ ロメオのオーナーインタビューが行われました。
ステージに登壇されたのは、75ミラノにお乗りの三谷さん、75 TSにお乗りの千葉さん、75ターボエボルツォーネにお乗りの田淵さん、アルフェッタGT 1.8にお乗りの阪口さん、SZにお乗りの伊藤さん、RZにお乗りの本郷さん、GTV6にお乗りの奥平さんの7名です。

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聞き役は、ALFA ROMEO DAY事務局長の黛さんです。

-まずは自己紹介からお願いします。ご自身の愛車とトランスアクスルモデルとの出会いをお聞かせください。

三谷さん:
今回は、1990年式の75 2.5 V6 ミラノで来ました。ATモデルです。
トランスアクスルモデルとの出会いは30年前。アルフェッタを所有していた兄が結婚を機に手放すことになり、それを乗ることになったのが始まりです。その後、色々なクルマに乗りましたが、手元にトランスアクスルモデルが無かったことはありません。

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千葉さん:
今回は、1991年式の75 TSで来ました。
トランスアクスルモデルとの出会いは私が小学生だった頃。親が75 TSに乗っていたからです。最初は後席に乗っていました。
今は、程度の良い75 TSが手に入り、それを大事に乗っています。

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田淵さん:
今回は、1987年式の75ターボエボルツォーネで来ました。
トランスアクスルモデルとの出会いは1990年頃。名神高速のSAに停まっていた75を見て、「何だか不細工なクルマだなぁ」と思いつつも、脳裏から離れず、75 TSを買ってしまったのが始まりです。
その後、ターボエボルツォーネに乗り換え、75一筋22年になります。

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阪口さん:
今回は、1977年式のアルフェッタGT 1.8で来ました。
運転免許を取って初めて買ったのが1750GTVの後期型でした。その次に、「自分のお金で買える」、「他の人があまり乗っていない」、「目立つ」という3つの条件を満たしたアルフェッタGT 1.8を1984年に7年落ちで購入し、現在に至ります。「家族4人が乗れ、コンパクトで、ボディラインが美しい」このクルマに惚れ、30年近い付き合いとなります。

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伊藤さん:
今回は、1991年式のSZで来ました。
トランスアクスルモデルとの出会いは高校生の頃です。私の兄がGTV6に乗っており、兄から洗脳されました。アルファ ロメオに乗るなら、トランスアクスルモデルしか考えられません。

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本郷さん:
今回は、1992年式のRZで来ました。
もともとはSZに乗っていました。その後、お世話になっているショップにRZの出物があり、乗れるときに乗っておこうと購入し、SZとRZの2台体制になって現在に至ります。
私はどちらかと言うと、トランスアクスルだからというよりは、ザガートが好きだから乗っているという部分が大きいと思います。

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奥平さん:
今回は、1985年式のGTV6で来ました。
トランスアクスルモデルとの出会いは中学生の頃です。三谷さんのアルフェッタを見て、カッコイイなと思ったのが始まりです。今でもそれは心の片隅に鮮明に残っています。
23年前に購入した1300GTジュニアからアルファ ロメオとの生活が始まり、トランスアクスルモデルのSZに10年乗りました。その後、他の車にも乗りましたが、再びトランスアクスルモデルに戻り、現在は、75ターボエボルツォーネとGTV6を所有しています。

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-トランスアクスルモデルは、本来の味を楽しむためにメンテナンスにとても手間が掛かるというイメージがありますが、完調にするための秘訣は?

阪口さん:
そもそも部品交換が前提の設計になっていると思います。異常を感じたらバラし、部品交換するのが普通です。走っているときは、今まで聞いたことが無いような音、感じたことのない周波帯の振動が出ていないか、クルマの異変を察知することが大事ですね。

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奥平さん:
クルマからの音や振動を感じるのも、クルマ趣味の楽しみではないでしょうか。
足回りもブッシュ交換をするだけで、乗り心地を含め、クルマの印象が激変します。

-皆さんの愛車について

本郷さん:
私はSZとRZの両方を所有しているので比較ができるのですが、峠道を走るときはRZの方が楽というか、安心して走ることができます。なぜかというと、似たように見えるSZとRZのデザインですが、ロードクリアランスはSZの方が圧倒的に低く、荒れた路面で下を擦ってしまうと、バンパーがゆがんでしまうんです。その点、RZは荒れた路面であごを擦らないかとビクビクする必要がありません。

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千葉さん:
75の魅力は、何といってもデザインです。カクカクっとしたデザインが最高ですね。それと、ハンドリングも良いです。
トランスアクスルモデルの世界に入って、ここまで好きな人がいるんだとビックリしています。

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三谷さん:
私も75LOVEです!75の形が好きです。
上から見ても下から見ても、どの角度から見ても良い。
乗った感じでは、回頭性の良さが際立ちます。前後のサスペンションのロールスピードに差が無いのが気に入っています。
ミラノはロングツーリングに向いています。

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田淵さん:
75のTSとターボエボルツォーネ、どちらも甲乙つけがたい魅力があります。
ターボエボルツォーネはターボエンジンで、山道などで力強く、ダイレクト感もあります。パワーステアリングが無いのも気に入っているポイントです。

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阪口さん:
私は、75については、ディーラーの試乗経験など、限られた時間しか乗っていませんが、アルフェッタGTと比較して、シフトやサスペンションがふわっとゆるい感じがしたのを覚えています。

伊藤さん:
私はサーキットも走りますが、サーキットで感じたSZとGTV6の違いをお話したいと思います。
GTV6は車体の上下の重量バランスなのか、コーナーを速いスピードで走ることができません。
一方、SZはGTV6よりもロングホイールベースですが、サーキットを速く走ることができます。
でも、アルファ ロメオの中から1台を選べと言われたら、GTV6を選びます。

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奥平さん:
私のGTV6の印象は、サーキットで取ろうとするラインよりも外側を走るイメージです。
でも、ギア比がSZよりも低く、瞬発力があります。
何よりエンジン音が良く、大人4人が乗れて荷物が乗るスポーツクーペだと思います。

-最後に一言どうぞ。

三谷さん:
トランスアクスルモデルを一生乗り続けるのは確実です!

千葉さん:
75を購入して1年半。子どもの頃からの憧れだったので、ずっと乗ります!

田淵さん:
一生どころか、生まれ変わっても乗ります!(笑)
維持のコツは、メンテナンスする際は、一気に部品交換することです。

阪口さん:
デザイン良し、居住性良し、動的性能も良しと三拍子そろったこのクルマにこれからも付き合っていきます。

伊藤さん:
将来は、GTV6に戻りたいです!

本郷さん:
ザガート好きでもあるので、まだまだ持っていたいです。

奥平さん:
トランスアクスルモデルは、アルファ ロメオが設計に拘って、お金を掛けて作ったクルマです。新しいアルファ ロメオにお乗りの方も、ぜひトランスアクスルモデルを体感して欲しいです。

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-ありがとうございました。

CG加藤代表トークショー(4C取材裏話)

13時からは、株式会社カーグラフィック 代表取締役社長の加藤 哲也さんのトークショーが始まりました。カーグラフィック2013年6月号(5月1日発売)に掲載された記事「アルファ ロメオ 4C 独占現地取材」の取材裏話を聞こうという企画です。

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聞き役は、ALFA ROMEO DAY事務局長の黛さんです。

-まずは、最新号のカーグラフィックに12ページにわたり掲載されている4Cについて伺いましょう。

今回、私たちに特別に取材が許されたのは、フィアット・クライスラー・ジャパン広報部長の黒岩さんのおかげです。残念ながら私は行くことができず、今回は八木副編集長が取材しました。

4Cは、アルファロメオでないと作ることのできないクルマだと思います。
今どき、60,000ユーロという価格でカーボンモノコックボディのクルマが作れるでしょうか。しかも、この素材には、ドライカーボンを使っており、非常にコストが掛かっています。

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アルファロメオは年間3,000台生産すると言っているようですが、その台数については尋ねる社員によって回答が違います。
カロッツェリア・ミケロッティーのデザイナーだった内田 盾男さんが、フィアットグループのデザイン統括部長から聞いた情報では、1日にカーボンを成型できる台数は5台だそうです。とすると、年間200日稼働して1,000台。これが現実的には限界ではないでしょうか。
設備を拡大するという話もありますが、それは4Cに対する市場の反応次第でしょう。

4Cは、リアランプやドアミラーなど、他のモデルからの流用部品を使っているものもありますが、基本は専用設計なので、非常にコストが高い。エンジンはオールアルミエンジンで新設計、TCT(ツインクラッチ・テクノロジーの略で、アルファ ロメオに搭載されるデュアルクラッチトランスミッション)は今まで1,400ccモデルにしか対応しておらず、1,750ccの4Cに搭載されるのは新設計、足回りも専用設計です。
このクルマを作ること自体、自動車メーカーとして財政的にはリスクのあることです。

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-トップダウンで製造が決まったようですね。

その4Cの製造を決断したのは、フィアット・グループCEOのセルジオ・マルキオンネさんです。彼は大変なクルマ好きで、彼がいなければ、アバルトの再生もなく、8Cや4Cも無かったと言われています。
彼は、「ドラマがなければ、アルファ ロメオではない」と言い切りました。ミッドシップのアルファ ロメオはTipo33以来のことです。
私も本当のアルファ ロメオが帰ってきたと思っています。

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-価格については?

セルジオ・マルキオンネさんは、「とにかく手の届くスポーツカーを開発せよ」と指示したようです。最初に発売されるローンチエディションの価格は60,000ユーロと発表されました。その後発売されるノーマルバージョンは48,000ユーロ程度になるのではないでしょうか。

カーグラフィック編集部の担当者からは、長期テスト車として4Cを導入して欲しいと言われています。

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-4Cはどのようなキャラクターのクルマになるのでしょうか?

まず特筆すべきは900kgを切るのではないかと言われているその車両重量です。クルマが大型化した現在、1tを切るクルマが珍しくなっています。ロータス・エリーゼのようなボディに、ポルシェ・ケイマンのようなパワーを出すエンジンが載り、これにイタリアの味付けが加わった場合、クルマのキャラクターとしてどのようなものになるのか、未知ですけど楽しみです。
ヒリヒリする位、緊張感のあるクルマだと思います。

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4Cは、モノコックにもカーボンを使っています。自転車に乗っている方はご存じだと思うんですけど、アルミは素材の特性として非常に硬いので、どうしても乗り心地が硬くなる。一方のカーボンは振動吸収特性が良いため、しなやかな乗り心地になる。足回りを硬く締め上げたとしても、4Cの乗り心地は良いはずです。

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-マツダとの協業については?

マツダとフィアット・グループは2013年1月18日、オープン2シータースポーツカーの協業について、正式に事業契約を締結したと発表しました。
5月上旬にマツダのデザイン本部長から聞いた話では、マツダ(ロードスター)のデザインはすでに出来上がっているとのことでした。2社はお互いのデザインを見せ合っていないとのことですので、アルファ ロメオ(スパイダー)のデザインがどこまで出来上がっているのかはわかりませんが、同時期に発売されるクルマなので、おそらく、アルファ ロメオ(スパイダー)のデザインも相当進んでいるのではないかと思います。

新しいマツダ(ロードスター)は、きっと、誰でも乗れるクルマになるでしょう。価格も300万円を切るのではないでしょうか。
一方のアルファ ロメオ(スパイダー)は、生産はマツダの国内工場で行いますが、最終仕上げをどこでやるのか、どのエンジンを搭載するのか、まだわかりません。
今、アルファ ロメオはFR用のエンジンを作っていません。マツダ製のエンジンにヘッドだけアルファ ロメオという組み合わせもあり得るかもしれません。

-来年のALFA ROMEO DAYには、加藤さんにCGの長期テスト車の4Cでお越しいただきましょう。ありがとうございました。

遠方からの参加者も

遠方からの参加者が多いのも、このイベントの特徴。今回は、北は秋田県から、南は宮崎県からお越しになられた方がいらっしゃいました。
九州の宮崎県から来られたのは、釜付さん。今回はSZでのご参加です。アルファ ロメオ歴は23年前に購入されたアルフェッタGT 1.8に始まり、このSZが10台目のアルファ ロメオ。お仕事用に159もお持ちで、アルファ ロメオのある生活を満喫されていらっしゃるとのことです。
行きは大分県の臼杵港と愛媛県の八幡浜港を2時間少々で結ぶフェリーを利用し、四国経由で走ってこられたそうです。こちらのルートの方が、中国道を走るよりも走りやすいとのこと。片道1,000キロのドライブ、お疲れさまでした。

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イベント運営を支えるボランティアの方々

ALFA ROMEO DAYは、AROC(アルファ ロメオ・オーナーズ・クラブ)を中心とする事務局に加え、TAROC(蓼科アルファ ロメオ・オーナーズ・クラブ)やASF(アレーゼ信州ファン)などの地元のクラブの協力を得て運営されてきました。

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残念ながら、2012年秋にTAROCが解散し、ALFA ROMEO DAY 2013では運営スタッフが不足することが懸念されていました。
ところが、ふたを開けてみたところ、今までクラブを通じて協力してくれた方々が、今年も顔をそろえてお手伝いしてくれたとのこと。クラブとして動員されるのではなく、結局はご自身の意思でボランティアの申し出をされたようです。公募によって、初めてお手伝いされた方もいらっしゃいました。

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運営を支えるボランティアの方々によるイベントの手作り感も、居心地の良さや和やかな雰囲気に繋がっているのだと思います。
アルファ ロメオを心から愛する皆様が一堂に会し、会場に来るだけで気持ちが高揚する年に1度のイベント。来年も楽しみです。

○アルファ ロメオについてはこちらから。
アルファ ロメオ オフィシャルサイト
http://www.alfaromeo-jp.com/

○ALFA ROMEO DAYについてはこちらから。
http://www.alfaday.com/index.html

○ALFA ROMEO DAY 2012(JAIAレポート)についてはこちらから。
http://www.jaia-jp.org/attractive/alfa1205/

○ALFA ROMEO DAY 2010(JAIAレポート)についてはこちらから。
http://www.jaia-jp.org/attractive/alfa1005/

○ALFA ROMEO DAY 2009(JAIAレポート)についてはこちらから。
http://www.jaia-jp.org/attractive/alfa0906/

○ALFA ROMEO DAY 2008(JAIAレポート)についてはこちらから。
http://www.jaia-jp.org/attractive/alfa0805/

ALFA ROMEO DAY 2013 フォトギャラリー

本記事の取材は、2013年5月に行いました。