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2010年のお知らせ

2010年 自動車点検整備推進運動の実施

 自動車は、国民の生活や経済の発展に必要不可欠なものとして、ますますその役割は重要なものとなってきていますが、一方で、交通事故の発生件数は、依然として厳しい状況にあります。また、大型貨物自動車の車輪脱落事故やバスの車両火災の防止を含む自動車の不具合による事故件数を減少させることが求められています。さらに、環境面から、排出ガスによる大気汚染や地球環境問題への取り組みも求められています。
 
 自動車ユーザーには、自動車の不具合による事故の防止や環境保全を図る必要から、点検・整備の実施が義務付けされていますが、自動車ユーザーの皆様には点検・整備の必要性が十分に認識されているとは言いがたい状況にあります。
 
 このため、自動車点検整備推進協議会では、車両の安全確保・環境保全を図ることにより、国民の安全・安心の確保を確実に実現し、自動車ユーザーが適切な点検・整備の実施についてご理解をいただくよう、「自動車点検整備推進運動」 を全国的に展開しています。
 
詳しい情報はこちらから http://www.tenken-seibi.com
 

運動の主体団体

 国土交通省及び日本自動車輸入組合を含む自動車関係30団体で構成する「自動車点検整備推進協議会」が中心となって、内閣府、警察庁、環境省の後援並びに自動車検査独立行政法人、軽自動車検査協会、独立行政法人自動車事故対策機構の協力のもとに実施しています。
 

運動の実施期間(強化月間)

平成22年9月1日(水)から10月31日(日)までの2ヶ月間です。

 

運動の主な取り組み

1.広報活動の主な推進事項として

(1)会報、機関紙、ホームページなどの広報媒体を活用して広く一般に広報します。
 
(2)自動車の販売・整備、展示場などに運動実施のポスターの掲示やチラシを備え置くなどし、店頭を訪れる自動車ユーザーなどに広報します。
 

2.重点実施事項として

(1) 自動車の点検・整備を推進するためのイベント等の開催
 
(2) 大型自動車について、ホイールの取り付け状態や燃料装置等に関する重点点検
 
(3) マイカー点検教室や講習会などを開催して、自動車ユーザー等の保守管理意識の高揚を図ります。
 
(4) 自動車教習所や高等学校などに赴き、点検・整備を怠った場合の不具合や事故事例等を盛り込んだ内容の出前講座を行うよう努めます。
 

日本自動車輸入組合の主な取り組み

1.自動車ユーザーに広く周知するため、本運動の趣旨、主な実施事項などをホームページに掲載します。
 
2.組合員の事業場などに、運動実施ポスターの掲示やチラシを備え置き、店頭を訪れる自動車ユーザーなどに広報します。
 
3. 組合員が、新聞・雑誌などに広告する機会をとらえ、点検・整備を呼びかけるキャンペーン・スローガンを盛り込むよう努力します。